仙台市議会 2020-03-03 令和2年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2020-03-03
場所のほうから御説明をしたいと思うんですが、これは青葉区昭和町でございまして、皆様から見て手前が泉区側、奥に行くと仙台駅、いわゆる東五番丁通、愛宕上杉通でございます。ちょうどこの右側がいわゆる県道仙台泉線、北仙台駅から来たところの大きな丁字路のところでございまして、実は、この上に歩道橋があります。歩道橋をおりて、折り返してくると、ここが歩道橋の出入り口。
場所のほうから御説明をしたいと思うんですが、これは青葉区昭和町でございまして、皆様から見て手前が泉区側、奥に行くと仙台駅、いわゆる東五番丁通、愛宕上杉通でございます。ちょうどこの右側がいわゆる県道仙台泉線、北仙台駅から来たところの大きな丁字路のところでございまして、実は、この上に歩道橋があります。歩道橋をおりて、折り返してくると、ここが歩道橋の出入り口。
東半分というのは、東二番丁通との交差点から愛宕上杉通との交差点を越えて駅前通までの交差点、この部分については別に活性化しなくてもいいやということですか。 54: ◯定禅寺通活性化室長 仙台駅側からの回遊性ということを考えますと、東二番丁との交差点から東側につきましても大事なエリアであるということ、そういう認識をしておりますけれども、まずは西側の取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
一年前の平成二十八年四月に開催された説明会では、交通渋滞の緩和などから、主に自動車の出入り口は北六番丁通で行い、敷地内に自動車用通路を設置して商業施設までアクセスする計画でありましたが、新たな施設配置計画では、愛宕上杉通側の出入り口も北六番丁通側出入り口と同様の役割を果たす位置づけになったように見受けられました。 それに加え、駐輪場までが愛宕上杉通側に多く設置される計画に変更されております。
仙台一高から五番丁、愛宕上杉通に至る市道連坊小路線は、地域の皆様とともに計画を練り、幅三・九メートルの自転車歩行者道の中央を樹木や路面の色で自転車と歩行者とに分け、また足元を照らす街路灯を設けるなど、工夫を凝らして整備されました。荷さばき帯につきましても、地元商店街の要望を受け設置したものでございます。
まず、1点目、ガス燈のある街五番街のシンボルといたしまして、愛宕上杉通と交差いたします中央通及び青葉通の角に4基ずつ、合計8基をガス燈のまま残しまして、94基につきましては現在のガス燈のデザインを継承しつつ、LED灯具に更新いたします。
64: ◯道路計画課長 委員御指摘の北六番丁線、東二番丁から愛宕上杉通の区間についてでございますが、現在歩道が狭く、車椅子利用者等のすれ違い困難な状況にありますものですから、この部分については拡幅を考えてございますが、整備に当たりましては、農学部跡地の事業者と施工の内容やスケジュール等について調整しながら進めてまいりたいと考えてございます。
さきに紹介した愛宕上杉通と広瀬通の交差点です。バスの経路変更もあり、駅前から広瀬通への左折が横断歩道によって十分な左折時間が確保できていません。この交差点の北側、愛宕上杉通には歩道橋が設置されているのです。JRをまたぐように整備されている広瀬通の通行量が格段にふえる想定もあり、四方向をつなぐ歩道橋を整備すべきと考えます。
20: ◯下水道計画課長 当該地区の雨水は駅前通から愛宕上杉通を通過する清水小路幹線に取り込まれまして、愛宕大橋下で広瀬川に放流されております。この冠水の主な原因としましては、今回短時間に排水能力を超える集中した降雨があったものによるものと捉えているところでございます。 21: ◯小山勇朗委員 それは今後の中でああいった状況にならないように当局とすれば努めていかなければならないわけです。
80: ◯青葉区道路課長 まず、工事の概要でございますけれども、資料の下の平面図中、広瀬通、愛宕上杉通の中央二丁目交差点から駅前通アエル前交差点までの区間約170メートルにおきまして、交通渋滞対策として現在右折レーンを含みます片側3車線の道路を中央分離帯を撤去、直進1車線をふやしまして片側4車線とする道路改良工事となります。
現在でも慢性的渋滞が生じております広瀬通の駅前通から愛宕上杉通までの区間につきましては、今回の宮城野橋の完成によりましてさらに混雑が予想されますことから、早期の整備を行う必要があるものと考えております。
主な御意見といたしましては、説明不足のまま撤去するのは反対であるというもの、公共交通主体のまちづくりとの整合をどのように考えているかということ、あるいは杜の都の環境をつくる審議会に説明をして意見を求めるべきではないかというもの、そして愛宕上杉通は緑の100選に選ばれておりまして、交差点の2本は何とか残せないかというもの、こういったものでございますとか、あるいは東口の渋滞解消のため早く道路整備は進めてほしいというもの
114: ◯青葉区道路課長 工事の概要でございますが、広瀬通の渋滞対策といたしまして、広瀬通と愛宕上杉通の交差点及び広瀬通と駅前通の交差点に右折レーンを、現在の中央分離帯を撤去して整備し、交差点改良工事を行うものでございます。この改良工事の手始めに、駅前通から愛宕上杉通までの間の中央分離帯にあるイチョウ12本と愛宕上杉通との交差点のイチョウ2本、合わせて14本を撤去するものでございます。
市道広瀬通1号線、本町一丁目地区の改良工事についてでございますが、概要は広瀬通の愛宕上杉通から駅前通までの区間において、今、副区長が御説明したように平成28年度末に元寺小路福室線、宮城野橋が供用予定となることを受けまして、交通渋滞対策といたして平成28年6月ごろより中央分離帯を撤去し、右折レーンの整備と交差点改良を行う予定にしております。
46: ◯百年の杜推進課長 緑の回廊づくり事業といたしまして、平成24年度には晩翠通線の街路樹の改植を、平成25年度には愛宕上杉通線の中央分離帯の低木の補植を行うなど、中心市街地の重点的な緑化に努めてまいりました。 47: ◯大槻正俊委員 かなり整備が進んできています。 それで、青葉通なんですけれども、緑の回廊づくりの取り組みと、ケヤキの移植の取り組みが並行して行われる形になるんですね。
魅力ある町並みを後世に伝えるためにも大胆な発想の転換をし、杜の都にふさわしいこれらの取り組みを、青葉通初めイチョウ並木が美しい愛宕上杉通などほかの地域にも広げるべきと考えますが、伺います。 次に、子供たちの健やかな育ちの保障の観点から質問します。 本年三月、埼玉県富士見市でインターネットの仲介サイトを通じてベビーシッターに預けられた二歳児が遺体で見つかったという痛ましい事件が報道されました。
また、地区に隣接する愛宕上杉通を初め周辺道路の交通渋滞は激しく、開発によって問題が深刻化することが見込まれます。今後、本市はこの地区の開発にどのようにかかわっていこうとしているのか、伺います。 次に、国民健康保険の一部負担等の免除措置についてです。
宮城野橋が全線開通した時点では、さらに交通量がふえるものと考えており、広瀬通と愛宕上杉通との交差点における西行き車両の右折レーンの設置も、渋滞緩和対策として有効なものと考えております。 今後とも、関係機関と調整を図りながら、円滑な交通の確保に向けた対策に取り組んでまいります。 以上でございます。
この震災を踏まえ、現在進めている交通結節機能の強化を考えたときに、西口駅前広場は1日当たり約四千数百本の発着のあるバスプールを初めとして、常時混雑しているタクシープール、入りにくくて出にくいロータリー、利用しづらい自家用駐車場の四つのゾーンに分けられておりますけれども、特に青葉通、愛宕上杉通、そして広瀬通に分散しているバス停等の集約化を図っていかなければならないと思っております。
これが記録的な、川になったような中央一丁目、愛宕上杉通交差点の路上。本町二丁目で地下店舗から救出されるおばさんがこんな形で救出されました。幸いけが人、そういうことで死傷がなかったというのは本当に不幸中の幸いだと思います。 こういう状況について豪雨の背景、要因というものは下水道の方ではどんな形で見られておりますか。
初めに、道路交通に対する影響でございますが、本実験で通行規制した区間の実験前の交通流、これは図2の青の破線になりますが、この交通流は、通行規制区間の直近で迂回しまして青葉通から愛宕上杉通への左折、これは赤い矢印の位置になります、それと愛宕上杉通から青葉通への右折、赤矢印の2になります、に振りかわりました。また、北行き交通の一部は広瀬通へ流れた結果となっております。